健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失証明書の作成¶
概要
健康保険・厚生年金保険被保険者資格等喪失連絡票(健康保険資格喪失証明書)は、退職などにより社会保険の被保険者資格を失ったことを証明し、主に以下の手続きに使用されます。
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国民健康保険の加入手続き:市区町村で国民健康保険に加入する際に、以前加入していた社会保険の資格を喪失したことを証明する書類として必要となります。
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家族の扶養に入る手続き:家族が持つ健康保険の扶養に入る際にも、社会保険の資格喪失を証明する書類として提出が求められることがあります。
なぜ必要になるのか
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保険の重複を防ぐため:社会保険の資格喪失日を正確に把握し、国民健康保険などへの切り替えをスムーズに行うことで、医療保険制度の二重加入を防ぎ、万が一の無保険状態になることを避けるためです。
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保険料の適切な徴収のため:喪失日を正確に管理することで、社会保険料の徴収が適切に行われ、会社と従業員の間のトラブルを防ぐことができます。
注意点
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この連絡票は、退職日(社会保険の資格を失った日)の翌日を「喪失日」として記載します。
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国民健康保険への加入手続きには、通常、資格喪失日から14日以内の提出期限が設けられているため、速やかに手続きを行う必要があります。
手順
1️⃣ https://service.officestation.jp/p4mmmr/loginにログイン (ワンタイムパスワードは都度ワンパスで確認)
2️⃣ 書類作成
社員番号で検索
検索して候補が出ない場合は従業員登録
スマートHR [https://app.smarthr.jp/login](https://app.smarthr.jp/login) 該当者の従業員ページを開く(退職済みリストにいる可能性も有) 下記に沿ってオフィスステーションに必要事項入力し登録 右のメニューに「給与情報」が2つあるが、下画像と同じ表示の方で確認 マイナンバーの登録は不要検索して出る場合は候補者選択して次へ
住所は、smart HRの従業員ページ内の「退職申請」の項目にある退職後の住所を確認
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一致してれば「現住所」を選択
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一致してなければ「引用しない」にして住所転記する
▪️退職年月日と資格喪失年月日は 手動で登録(入ってない場合)
⚠️要注意⚠️
資格喪失(退職ではない)の場合、一度SmartHRの退職日を入力(今回は12/31)し、書類確定後に退職日を消すプロセスが必要なので注意。 他は基本的には同じで、退職理由については、「週所定労働時間の減少のため」で統一(SmartHRに退職情報がないため)
▪️保険者の名称・番号
アンカージャパン・ストア : 全国健康保険協会 東京支部
アンカーテック : 全国健康保険協会 神奈川支部
⚠️既に保険者が登録されてる場合⚠️
管理簿(asanaリンク)から社番でF検索、過去の証明書を確認 名称違ったらエスカレ▪️基礎年金番号 従業員ページから引用
⚠️基礎年金番号が、従業員ページにない場合⚠️
管理簿(以下該当企業リンク)にアクセス [アンカージャパン](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1I_ZKakTgKIMGOgB6xV1rQDTvkovCpiKfaGsy5wVyJfM/edit?gid=433324042#gid=433324042) [アンカーストア](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1jRbR_5QhrapUmMc5cn76ddfog0qvXdYxu2vzetSi8_M/edit?gid=433324042#gid=433324042) [アンカーテック](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bobMMig9FZcueSg6egQXlC_cN6DoTqhB85nH_ubCk8I/edit?gid=433324042#gid=433324042) 社番でF検索、下記参考に「完了済み」からリンクアクセスして 基礎年金番号を確認して入力 🚨完了済みにリンクが記載されてない場合は基礎年金番号は空欄でOK内容を確認
保存前にプレビューで以下と比べて確認
↑これは一旦無視でいいらしい(2025/10/02 隆士さん確認)
PDF出力
PDF開いて、【⌘+P】で、再度PDF保存しなおす(上書き保存でOK)
最後にリネーム
YYYYMMDD{退職日}健康保険・厚生年金保険被保険者資格等喪失連絡票
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