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契約準備〜売買契約

  • 売買契約書、重要事項説明書等の作成 or チェック

<契約当日に持参するもの>

※重説等をこちらで製本する場合は準備しておく

<お客様に当日持って来てもらうもの>

■ご実印(または印鑑登録予定の印鑑)

※シャチハタ以外であればお認印でも大丈夫ではあるが、後々印鑑証明は必要になるので、実印を準備してもらった方が望ましい。

■身分証明書 (免許証など)

■手付金 〜〜円(現金 or 振込かは売主側へ確認)

■印紙代 〜〜円(現金で準備いただく)

※印紙をお客様に用意して持って来てもらうでも良いが、忘れるケースなどを考えると、こちらで用意して現金を持参いただく方が安心

◼️仲介手数料(契約時に半金もらう場合)

※所要時間は重要事項説明も含め、2時間程度みてもらう。


目的

売買契約書・重要事項説明書等の書類を整備し、契約当日に滞りなく手続きを完了させる。買主に物件のリスクと取引条件を正確に説明し、双方合意のもと契約を締結する。

手順

契約前(1週間〜前日)

  1. 契約日時・場所を確定(買主・売主・仲介双方の都合を調整)

  2. 売買契約書のドラフトを作成(売主側仲介が作成することが多い)

  3. 重要事項説明書を作成(または売主側仲介の作成分をチェック)

  4. 物件状況報告書・付帯設備表を売主に記入してもらう

  5. 買主に持ち物リストを連絡(手付金、印鑑、身分証等)

  6. 契約書類の最終確認・印刷・製本

契約当日

  1. 本人確認(買主・売主双方)

  2. 重要事項説明(宅建士が読み上げ、買主に署名・捺印をもらう)

  3. 売買契約書の読み合わせ・署名・捺印

  4. 手付金の授受(現金または振込確認)

  5. 収入印紙の貼付・消印

  6. 今後のスケジュール確認(ローン本審査、金消契約、決済日等)

  7. 仲介手数料の受領(契約時に半金の場合)

収入印紙の金額(売買代金別)

  • 500万円超〜1,000万円以下:5,000円

  • 1,000万円超〜5,000万円以下:10,000円

  • 5,000万円超〜1億円以下:30,000円

  • 1億円超〜5億円以下:60,000円

※令和6年3月31日までの軽減税率適用の場合

💡 【エージェント向けTips】 ・重説は1時間以上かかることも→スケジュールに余裕を持つ ・売主居住中の場合、契約場所は仲介会社の事務所が無難 ・手付金は売買価格の5〜10%が目安(100万円単位が多い) ・特約条項は事前に双方合意しておく(契約当日のサプライズは避ける)

⚠️ 【追記してほしい情報】 ・売買契約書のひな形(使用しているテンプレート) ・重要事項説明書の作成マニュアルへのリンク ・契約当日の進行台本(タイムスケジュール例) ・よくある質問への回答例(違約金、手付解除、瑕疵担保等)

契約準備〜当日の詳細フロー

1️⃣ 契約日程・場所の調整(契約1週間前)

【調整事項】 ・日時:買主、売主、仲介双方の都合 ・場所:仲介会社事務所、金融機関、売主自宅等 ・所要時間:約2時間を確保

【場所の選定ポイント】 ・売主居住中→仲介会社事務所が無難 ・遠方の場合→オンライン重説も検討

【エージェントの役割】 ・候補日を複数提示 ・場所の予約(会議室等) ・関係者への最終確認連絡

2️⃣ 書類の作成・取り寄せ(契約3日前まで)

【作成する書類】 ☐ 売買契約書(売主側仲介が作成することが多い) ☐ 重要事項説明書(当社が作成 or 売主側作成分をチェック)

【売主に記入依頼】 ☐ 物件状況報告書(告知書) ☐ 付帯設備表

【取り寄せる書類】 ☐ 最新の登記簿謄本 ☐ 公図、地積測量図 ☐ 管理規約、重要事項調査報告書(マンション)

【注意点】 ・物件状況報告書は売主の署名が必要→早めに依頼 ・登記情報は契約直前に最新を取得

⚠️ 【追記してほしい情報】 ・売買契約書のひな形 ・物件状況報告書・付帯設備表のテンプレート ・重要事項説明書作成マニュアルへのリンク

3️⃣ 書類の最終チェック・印刷(契約前日)

【チェック項目】 ☐ 売買価格、手付金額の一致 ☐ 物件表示(所在地、面積)の正確性 ☐ 契約条件(引渡日、特約)の確認 ☐ 誤字脱字 ☐ 署名捺印箇所の確認

【印刷・製本】 ☐ 売買契約書:正本2通(または1通+コピー) ☐ 重要事項説明書:4部(売主・買主・仲介各社) ☐ 物件状況報告書:2部 ☐ 付帯設備表:2部

【エージェントの持ち物準備】 ☐ 宅建士証 ☐ 宅建士印鑑 ☐ 収入印紙(予備含む) ☐ 朱肉、訂正印用印鑑

4️⃣ 買主・売主への事前連絡(契約前日)

【買主への連絡事項】 ・集合日時、場所(住所、最寄駅からのアクセス) ・持ち物の最終確認 ・所要時間の目安 ・手付金の準備方法(現金 or 振込)

【売主への連絡事項】 ・集合日時、場所 ・持ち物(実印、身分証、通帳等) ・物件状況報告書・付帯設備表の持参確認

【エージェントの役割】 ・リマインド連絡(電話 or メール) ・質問への対応

5️⃣ 契約当日:重要事項説明 ★宅建士が実施★

【所要時間】約1時間

【進行】 1. 宅建士証の提示 2. 重要事項説明書の読み上げ 3. 質疑応答 4. 買主の署名・捺印

【説明のポイント】 ・専門用語はわかりやすく補足説明 ・リスク事項は特に丁寧に説明 ・質問しやすい雰囲気を作る

【注意点】 ・宅建士でない者が説明すると違法 ・説明を省略・簡略化しない ・録音される可能性を意識

6️⃣ 契約当日:売買契約締結

【所要時間】約30分〜1時間

【進行】 1. 売買契約書の読み合わせ 2. 特約事項の確認 3. 売主・買主の署名・捺印 4. 手付金の授受 5. 収入印紙の貼付・消印 6. 契約書の割印

【手付金の授受】 ・現金の場合:その場で確認、領収書発行 ・振込の場合:着金確認後に契約続行

【注意点】 ・署名は必ず本人が自署 ・訂正がある場合は訂正印で対応 ・控えを必ず渡す

7️⃣ 契約当日:今後の説明・締め

【説明事項】 ・今後のスケジュール(ローン本審査→金消契約→決済) ・各期限の確認(ローン特約期間、決済日) ・次にやること(本審査申込、住民票移動等) ・連絡方法の確認

【仲介手数料】 ・契約時に半金を受領する場合→領収書発行 ・決済時一括の場合→金額を再確認

【エージェントの役割】 ・スケジュール表を渡す ・今後の流れを丁寧に説明 ・質問に対応 ・お礼と今後のサポート表明

⚠️ 【追記してほしい情報】 ・契約当日のタイムスケジュール例(2時間の配分) ・重説でよく質問される項目と回答例 ・トラブル事例と対応(署名拒否、条件変更要求等)