金銭消費貸借契約(お客様に同席する場合)¶
金融機関とお客様間で決済の前に金消契約を締結する。
同席する場合は、金融機関へ同行。
目的¶
金融機関と買主の間で融資条件を最終確定し、金銭消費貸借契約(ローン契約)を締結する。決済日に融資を実行するための必須手続き。
1️⃣ 金消契約の日程調整
【タイミング】 ・決済日の1週間前までに完了が目安 ・本審査承認後、速やかに調整
【調整事項】 ・日時(金融機関の営業時間内、平日のみの場合多い) ・場所(融資を受ける金融機関の支店) ・所要時間(約1時間)
【エージェントの役割】 ・買主と金融機関の間で日程調整 ・同席するかどうかを確認
2️⃣ 買主に案内する持ち物
☐ 実印 ☐ 銀行届出印(返済口座用) ☐ 本人確認書類(運転免許証等) ☐ 住民票(新住所、家族全員記載) ☐ 印鑑証明書(新住所) ☐ 収入印紙(借入額による) ☐ 通帳(返済口座)
【収入印紙の金額】 ・1,000万円超〜5,000万円以下:20,000円 ・5,000万円超〜1億円以下:60,000円
【注意点】 ・印紙は買主負担 ・金融機関で購入できる場合もある
3️⃣ 金消契約当日の流れ
- 本人確認
- 融資条件の最終確認 ・借入額、金利、返済期間 ・返済方法(元利均等/元金均等) ・ボーナス返済の有無
- 契約書類への署名・捺印 ・金銭消費貸借契約書 ・抵当権設定契約書 ・団体信用生命保険申込書
- 収入印紙の貼付
- 決済日の最終確認
【所要時間】約1時間
4️⃣ エージェント同席時の役割
【同席するメリット】 ・買主の安心感 ・不明点のフォロー ・決済に向けた最終確認
【確認事項】 ・融資実行日(決済日)の再確認 ・振込先情報の確認 ・当日の流れの説明
【注意点】 ・金融機関との契約内容には口出ししない ・買主の判断を尊重
⚠️ 【追記してほしい情報】 ・金融機関別の金消契約の特徴(持ち物、所要時間等) ・ペアローン、収入合算の場合の注意点