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MEEMの給与計算・取り込み

概要

  • MEEMのアルバイトスタッフの給与計算および正社員の給与を実施し、freeeに取り込みを行う
  • 毎月の給与支給日前に実施
  • 対象:アルバイトスタッフ+正社員(役員含む)

前提条件

  • Google Drive へのアクセス権限
  • MoneyForwardクラウド給与(株式会社MEEM)へのログイン権限
  • freee会計へのログイン権限

手順

ステップ1: アルバイトスタッフの勤怠データを確認

Google Driveからアルバイトスタッフの勤怠データを開く。

  • 勤怠データフォルダ
  • 人別のファイルになっている
  • ファイル先頭の日付は稼働日を示す(例:3月分(4月支給)の給与計算を行う際には 202603_ のファイルを参照)

勤怠データスプレッドシート

注意: 金額に違和感がないか、残業代が適切に記録されていることを確認する

ステップ2: 勤怠データをMoneyForwardに転記

スプレッドシートの勤怠データ(勤務日数、出勤時間、退勤時間、休憩時間、実労働時間、残業時間、交通費など)をMoneyForwardクラウド給与に転記する。

スプレッドシートからMoneyForwardへの転記(勤怠データ)

スプレッドシートからMoneyForwardへの転記(労働時間)

MoneyForwardで転記後、全項目が正しく反映されていることを確認する。

MoneyForward給与計算画面(アルバイト)

ステップ3: 給与を確定し、支給控除一覧表を出力

  1. 変更点の申し送り事項がないことを確認する
  2. MoneyForwardクラウド給与で「確定処理」ボタンを押して給与を確定する

確定処理ボタン

  1. 左メニューの「帳票一覧」から「支給控除一覧表」を開き、「CSVダウンロード」をクリック

支給控除一覧表のCSVダウンロード

ステップ4: freee取り込み用ファイルを準備

  1. 取り込み用テンプレートフォルダからテンプレートファイルをコピー
  2. ファイル名を当月の日付にリネーム(YYYYMMDD_MEEM給与登録
  3. 「Import」タブに支給控除一覧表の内容を貼り付け

取り込み用スプレッドシート(Importタブ)

ステップ5: 転記シートの日付を修正し、Checkシートで確認

  1. 転記シートの発生日・決済日を当月の日付に修正する

転記シート(日付と金額の確認)

  1. Checkシートで以下の3箇所がすべて「OK」になっていることを確認
  2. 支払額チェック
  3. 社会保険チェック
  4. 雇用保険・労災チェック

Checkシート(3箇所のOK確認)

ステップ6: freeeに取り込み

  1. 登録用シートをCSVでダウンロード
  2. freeeの取引画面にアクセス
  3. 「その他の機能」→「取引データのインポート」を選択

freee取引データのインポート

  1. CSVファイルをドラッグ&ドロップしてアップロード

CSVファイルのアップロード

注意: 以下のエラーが表示されることがあるが、無視して問題ない

無効な列のエラー(無視してOK)

  1. インポート完了後、「登録された取引」リンクから取り込み結果を確認

インポート履歴の確認

ステップ7: 月次推移BSで立替経費の確認

取り込み後、freeeのレポート → 月次推移BSで「立替経費」が 0円 になっていることを確認する。0円であればOK。

月次推移BSで立替経費が0円であることを確認

ステップ8: Asanaに報告

以下のセットでAsanaのタスクに報告する:

  • SpreadsheetのURL
  • MoneyForwardの支給控除へのURL
  • freee取引へのリンク
  • アルバイトスタッフのSheetのスクリーンショット
  • MoneyForward給与計算のスクリーンショット

注意事項

  • 勤怠データの転記時、金額に違和感がないか必ず確認する(特に残業代)
  • Checkシートの3項目がすべてOKになっていない場合は、転記内容に誤りがないか再確認する
  • freeeインポート時の「無効な列」エラーは無視して問題ない
  • 取り込み後は必ず月次推移BSで立替経費が0円になっていることを確認する