現金ズレの調査方法¶
概要¶
- freee上の現金残高が店舗報告と一致しない場合の調査手順
- 売上管理チャンネル業務 の中でズレが発生した場合に参照する
手順¶
ステップ1: ズレた日を特定する¶
freeeの 現預金レポート で数日分の現金残高を表示し、いつのタイミングでズレが発生したかを特定する。
- 残高が0円の日 → その日は問題なし
- 前日と残高が変わっていない日 → その日も問題なし
- 残高が急に変動した日 → その日にズレが発生



ステップ2: ズレた日の仕訳を確認¶
ズレが発生した日の現金関連仕訳をレポートから確認し、以下をチェックする:
- 現金売上の仕訳が店舗数分立っているか
- 金庫持ち出し・レジ金精算の仕訳は全て登録されているか
- 口座振替は正しく入力されているか
仕訳はあるのに現預金レポートに出てこない場合
「現金」で仕訳が決済されていない可能性がある。決済状態を確認すること。

ステップ3: それでも合わない場合¶
以下の 現金仕訳一覧 から詳細を確認する。
よくある原因:
- 過去仕訳を誤って変更した — 作成日で絞り込み、意図しない日付の仕訳がないか確認
- 仕訳を削除してしまった — 過去の現金残高がずれていないか確認
- 報告に不明瞭な持ち出しがある — 店舗報告を再確認
関連マニュアル¶
- 売上管理チャンネル業務(現金突合) — 日次の現金突合業務(本マニュアルの親手順)